空を見上げて
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焚物

いつもお世話になっているおじさんが物置を改修して廃材が出たので要らないかと声をかけてくれた。せっかくなので頂くことにした。おじさんにしてみれば片付けてくれるのでうれしいらしい。
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しかし、すでに朽ちかけていて、普通の人が見れば悪く言えばごみに見えるかもしれない。
薪ストーブユーザーでも廃材まで焚く人は少ないだろう。なにせほとんどのストーブの取説には”広葉樹を焚いてください”と書いてあるし”ごみは燃やさないでください”とある。普通のユーザーは薪屋で薪を購入するか、原木を購入して薪を作るのが一般的だ。
はたしてこのような廃材の類は”燃料”か、それとも”ごみ”なのか。
だれも貰い手が無ければ間違いなくごみだ。家屋の解体でも柱などの材木もごみとしての処分料がかかる。
しかし、焚いてみれば暖かいのだ。火力は弱いが普通に燃料として使える。
だた、問題なのはその姿だろう。すでに片側半分が朽ちていてきれいではないし、木の粉もパラパラ落ちる。スーパーの野菜でも色鮮やかな物を選ぶ日本人には受け入れられない部分ではないかと思う。

最近は”エコ”が大きく取り上げられている。
リサイクル、リユース。。。本気でエコしようとするならば、きれいごとでは進まない部分が多分にあるのだろうなあと思う。

そりゃあ、私だって建築廃材よりきれいな楢薪のほうが好きだ。
それでも、少しでもそういったものを再利用して行く気持ちがこれからは大事なのだろうと思う。

しかし、現在の建築物は、集成材や接着剤を多用しているので現実問題燃料にはならない物が多いでしょうね。

by   at 22:22  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

秋雨

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台風が過ぎ去ったので今日は晴れるかと思ったのだが秋の雨模様となった。
ようやく昼間も秋を感じさせるようなすずしい日和になったように感じる。
しかし、20年前の9月と言えば中旬を過ぎれば半そででは寒さを感じてすでに長袖をたんすから引っ張り出して着ていたと思うのだが、現在は涼しくなったとはいえまだまだ半そででも十分過ごせる。
これも温暖化のせいだろうか。
秋の恒例行事稲刈りも秋のさわやかな風の中大変だったけれど気持ちよく作業していたのは昔の話になってしまった。今は刈り取り時期も前倒しになり暑さとの戦いのような過酷な作業になっている。
新聞にも気温の上昇により農作物の生育に変化が出たり収穫時期が以前と変わってしまい悩んでいる農家・地域が多数あるという記事が載っていた。
私も子を持つ親なので、将来の子供たちのことを考えるとこのままで大丈夫かと心配になる。しかし、現在の大量消費社会が崩れても家族の生活が成り立たないのも事実。。。
どうすれば良いのか。この文章を書いている間は悩むのだが、また明日からは企業の歯車となって温暖化の手助けをする行動を取ってしまう。。。こんなんで良いのだろうか。

by   at 14:37  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)
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